住まいのプチリフォームも承ります!

こんなこともお任せくださいPlease leave this

襖貼替 白壁を髣髴させるふすまは、室内に癒しを演出します。
網戸貼替 定期的に掃除をしていても網戸は日々、直射日光や雨風にさらされているものです。長い月日が経てば 劣化もします。破れ・ほつれ・たるみができたら貼替えましょう。
畳表替 古くなった畳はその機能低下はもちろんのこと衛生上もよくありません。畳の現状をよくチェックして、定期的に畳替えすることをオススメします。
手すり取付 手すりは、体を支える・立ち座りを補助する・移動をサポートするなど、ご高齢の方や障害者の方々にはなくてはならない器具のひとつです。
クロス貼替 クロスは広い面積を占める天井と壁に使用されており、室内の印象を決める重要な要素の1つです。色合いや素材で印象ががらりと変わります。床材も様々な種類があり、部分的な補修も可能です。

施工事例

介護リフォームについてAbout nursing care refurbishment

超高齢化社会となった現在、介護を必要とする高齢者の数は大幅に増加し、今後もまだまだ増加すると予測されています。

高齢になると、

  • ちょっとした段差でつまづいてしまい、大怪我につながってしまう
  • 昔は上り下りできた階段が上れなくなってしまう・転倒してしまう
  • お風呂で滑って転倒してしまう

など、日常の動作が大きな障害となってしまうケースが発生します。
そんな時こそ、安全に過ごせる住空間へリフォームすることをおすすめいたします!かけがえのない家族のために、介護保険制度を有効活用し、低コストで"介護リフォーム"を行いましょう。

こんなお困りごとはございませんか?

  • 家の中の歩行が不安
  • 床で滑って転ばないか心配
  • 筋力が弱り、扉の開け閉めが大変
  • 和式便器で足腰への負担が重い
  • バリアフリーにしたい
  • 高齢の両親のために手摺りをつけたい

上記のような状況を改善する工事は、費用の9割が自治体から支給されます。(利用限度額:20万円)
住み慣れた家で自分らしく過ごせるように、そして介護される方の負担も軽減できるよう、お手伝いさせていただきます。

条件

介護保険が適応されるには、以下の条件が必要になります。

  • 要介護認定で、要支援もしくは要介護と認定されていること
  • 改修する住宅の住所が、利用者の被保険者証の住所と同一であること。また、利用者が実際に居住していること。
  • 助成額の限度を超えていないこと
  • 介護リフォームの支援対象となる住宅改修であること

これら1~4の条件を全て満たす必要があります。4の支援対象は以下に記載いたします。

介護保険が適用される住宅改修

  • 手すり取り付け
  • 床段差の解消
  • 滑り防止・移動の円滑化のための材料変更
  • 引き戸等への扉取替え
  • 洋式便器への取替え

【補足事項】

  • 要介護度が3段階以上上がると、再度20万円まで給付が受けられます。(1人1回に限る)
  • 1つの住宅に要介護者が複数いる場合、利用者ごとに支給限度額が設定され、重複工事でなければそれぞれ申請可能。

施工事例


株式会社川添産業

〒336-0022
埼玉県さいたま市南区白幡3-5-2
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FAX:048-836-3845